ごあいさつ

開発力やグローバルな生産体制など総合力に磨きをかけ自動車産業のさらなる発展に貢献していきます。

代表取締役社長 西田 慶太郎

自動車産業はいま、大きな転換期を迎えています。国内市場が成熟する一方で、グローバル市場でのいっそうの成長が期待されるとともに、電気自動車や燃料電池自動車といった新たな技術潮流が巻き起こっています。

1945年の創業以来、自動車産業が発展する一端を担ってきた私たちヌカベにとっても、大きなビジネスチャンスであると捉えています。これまで培ってきた高精度の機械加工技術をベースに新たな技術潮流に対応する製品開発に挑むとともに、生産体制のグローバル化をいっそう進めていきたいと考えています。

製品開発の面では、自動車の電装化に対応した電子制御部品やモーター部品の開発が挙げられます。これまで以上に複合的で高度な技術開発力が求められることから、顧客との提案型の共同開発や取引先との連携による製品開発を推し進めています。

また生産体制のグローバル化では、ヌカベには1987年に香港に現地法人を開設するなど早くから取り組んできた歴史があります。この実績をベースにアメリカと中国に現地工場を展開しているほか、FTA(自由貿易協定)で注目されているメキシコにも進出。これにより、大きなマーケットである北米市場における事業展開を加速する体制が整いました。

もとより、特定の親会社と資本関係を持たないヌカベの生命線は、お客様のご要望に応える総合力です。そして、この総合力のキーとなるのが人材であることは言うまでもありません。新型車の開発段階からヌカベならではの技術提案ができるエンジニアや難削材の高精度な機械加工技術を究める技術者等の育成に注力。これからも自動車産業のさらなる発展に貢献してまいります。

会社概要

社名株式会社ヌカベ(Nukabe Corporation)
設立昭和20年4月1日
資本金7,000万円
売上高121億円(2018年7月期)
代表者代表取締役社長  西田 慶太郎
役員
取締役会長
西田 則良
常務取締役
西田 充男
取締役
西田 哲男
監査役
高田 勉
相談役
西田 隆良
従業員数549名
事業内容エンジン部品加工、エアコン用コンプレッサー部品、エレクトロニクス部品
その他自動車用部品、建設機械用油圧部品などの製造販売
工場高崎、甘楽、宇田、倉賀野
関連企業 ▼国内
株式会社加藤製作所
▼海外
香港額部有限公司
Mattoon Precision Manufacturing. Inc.
珠海保税区額部汽配制造有限公司
Nukabe Mexicana S.A. DE C.V.
主要取引先

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会社沿革

1945年 額部金属工業舎を創設
1957年 有限会社額部製作所と社名を改め、会社組織とする
1963年 現ボッシュ株式会社様
(当時ヂーゼル機器株式会社様)と取引開始
1969年 現ボッシュ株式会社様
(当時自動車機器株式会社様)と取引開始
1978年 群馬県より合理化モデル工場の指定を受ける
1981年 現株式会社ヴァレオジャパン様
(当時ヂーゼル機器株式会社空調事業部様)と取引開始
1983年 ニシダ電子工業株式会社を新設
1987年 香港額部有限公司を開設
1989年 米国に現地法人MPMI(Mattoon Precision Manufacturing Inc.)を設立
1991年 現日立オートモティブシステムズ株式会社様
(当時日本電子機器株式会社様)と取引開始
1999年 現株式会社SUBARU様(当時富士重工業株式会社様)と取引開始
2000年
  • 日立建機株式会社様と取引開始
  • ISO9002:1994認証取得(高崎、宇田工場)
2002年
  • 京三電機株式会社様と取引開始
  • 株式会社デンソー様と取引開始
  • ヤンマー株式会社様と取引開始
2003年
  • 珠海保税区額部汽配制造有限公司操業開始
  • QS9000認証取得(高崎、宇田工場)
2004年 ISO9001:2000認証取得(高崎、富岡、松井田、宇田工場)
2005年 ISO14001:2004認証取得(高崎工場)
2013年 ISO/TS16949認証取得
2014年 メキシコに現地法人Nukabe Mexicana S.A. DE C.V.を設立
2016年 子育てサポート企業(くるみん)認定
2017年
  • 経済産業省から「地域未来牽引企業」に選定される
  • ISO14001:2015認証取得(本社・高崎・甘楽)
2018年
  • IATF16949認定取得(本社・高崎・宇田)
  • 技能実習受入事業への貢献を、インドネシア共和国労働大臣より表彰される

企業責任方針

株式会社ヌカベは、営利の追求ではなく、社会的責任を果たすことが、企業価値を高め、グローバルに評価され、長く企業を存続させることにつながると考えています。

社会的責任は、コンプライアンス(法令順守)といった当たり前のことから、安心・安全な商品やサービスの提供、人権の尊重、公正な事業活動の推進、コーポレートガバナンスの向上、環境への取り組み、地域社会への貢献など広範囲に及びますが、全員が誠実かつ責任ある行動で取り組んでいきます。
重要なのは義務感からの行動ではなく、思いから生まれる行動となることです。

【コンプライアンス】
・経営者から従業員一人ひとりに至るまで、順守意識を徹底し、実践します。

【安心・安全な商品やサービスの提供】
・常に品質を高める努力を怠らず、別途定める品質方針に沿って活動を行います。

【人権の尊重】
・社員を大切にし、社員が自己実現できる環境を目指します。
・グローバルな視点に立って、個々の人権を尊重します。

【公正な事業活動の推進】
・従業員全員が高い倫理観を持ち、贈収賄に対する防止体制の強化、未然防止に取り組みます。
・万が一、公正な事業活動を阻害する事態を確認した場合は、管理者や本社管理部が上申を受付け、その解決をサポートします。

【コーポレートガバナンスの向上】
・株主を始め様々なステークホルダー(利害関係者)とのコミュニケーションを密接に行い、国内外の経営環境の変化を先取りし、情報開示を行い、事業方針を決定し運営していきます。

【環境への取り組み】
・別途定める環境方針により、環境汚染の防止、環境負荷物質の低減に取り組みます。

【地域社会への貢献】
・事業活動を行う地域社会に対し、雇用を守り、また、企業市民として社会貢献活動を積極的に推進します。

                                    MKB-B01-02

                                    2017.06.01

                                    株式会社 ヌカベ

                                    代表取締役社長 西田 慶太郎

環境方針

株式会社 ヌカベ は、創業以来70年の歴史を持ち自動車部品等の製造、販売を通じ常にQ(品質) C(価格) D(納期)でお客様に満足して頂く事を目標に取り組んでまいりました。

弊社の製品である、燃料噴射ポンプ、ブレーキ、ステアリング、エアコン、油圧の各部品の生産活動に於いて、環境に与える悪影響を排除し、地域社会との融合をはかり、環境に優しい企業としての責任を果たすべく取組んでまいります。

弊社は、生産活動、販売、事務処理に至るまでの活動に、ISO14001環境マネジメントシステムを活用し、国内及び国際的な環境に関する法律及び要求事項、事業所の立地する県及び市町村条例を順守し、環境汚染の防止をはかり、改善を行うことにより、環境負荷物質の低減を行います。 特に以下の項目について優先的に活動し、環境保全と汚染予防に努めます。

  1. 省エネルギーの推進
  2. 廃棄物を削減する
  3. 資源のリサイクル化を目指す
  4. 社会との共生(事業活動推進における法規等の順守)
  5. 環境マネジメントシステムの継続的改善及び汚染の予防を図る

この環境方針は、教育を通じ従業員に周知を行うとともに、弊社ホームページを通じて外部への公開を致します。

                                    株式会社 ヌカベ

                                    代表取締役社長 西田 慶太郎

2018.02.01 改訂3

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