「正解はない」。海外勤務でリアルに感じた、仕事への取り組み方 | Mattoon Precision Manufacturing, Inc. 営業部 中西武司

入社してから充実の海外勤務

大学で外国語を専攻していたこともあって、就職するなら語学力が生かせる仕事に就きたいと思っていました。その点、ヌカベならアメリカや中国にも工場を展開しており、海外で活躍できるチャンスが大きいと判断して入社を決めました。

実際、入社してすぐに香港勤務、中国、本社を経て、現在は米法人であるMPMIで営業から財務の仕事を行っています。主な仕事は、日系の取引先(お客様、銀行、輸送業者やメーカー等)との折衝や日本からの出張者のスケジューリング、本社との連携等のコーディネート役、また、財務部長のアシスタントとして資料作成や月次報告などを担当しています。財務面は初めてでしたので、赴任前に簿記の勉強をして基礎知識を身につけました。それでも国による会計方法の違い、用語、解釈の違いなど赴任して3年になりますが、まだまだ勉強中です。今後も、国境なきグローバル化に伴い未知なる国・言語の下で仕事をするかもしれませんが、そうなったら楽しみですね。


「匠」のためにも、見積書に魂を注ぐ

「正解はない」。これは、中国、日本、米国と3カ国で仕事をしてきた中で、文化や進め方の違いなどを肌で感じてきた結果です。もちろんお客様はいつも正しいです(笑)。このような経験からも、さらに私の重要な仕事である「見積書」作成に会社の魂を吹き込んでいます。文化や言語の違いはありますが、仕事に対する報酬に変わりはありません。私の作成した見積書の金額がヌカベの仕事の価値となる訳です。受注が決まれば、その金額基準(価値)が長くは20年以上も取引先と続いていくことになります。

ヌカベには高い技術を誇る沢山の「匠」がいます。その人たちが気持よく仕事ができるためにも最初の見積もりが肝心です。私たちのお客様の多くは世界的に有名な企業ですので、その担当者の方に見積もりの詳細を説明しご納得頂くためにも、業界の専門知識が重要となります。さらに、海外のお客様では考え方の違いなど、ミクロからマクロまで幅広い知識と対応力が必要となり、成功すれば会社の成長に大きく貢献できるため、やりがいは大きいです。

ヌカベは積極的に挑戦しようという気持ちがあればバックアップする環境があります。是非、自分の夢にチャレンジして下さい。

ページの先頭にもどる