できない加工はない、加工のプロ集団

日本の基幹産業、自動車業界なら群馬

大学ではちょっと変わったことを学んでいましたが、自動車の運転が好きだったので就活では自然と自動車業界に興味を持ちました。調べてみると、自動車生産には金属加工から樹脂、機械に電気電子、塗装などあらゆる技術が必要で多くの企業が携わっており、日本のモノづくりを支える基幹産業としての凄さを知りました。私は埼玉出身ですが、自動車部品メーカーは北関東に多いと聞き、群馬県にも視野を広げたところ想像以上に沢山の企業がありました。そのなかでもヌカベを選んだのは、自動車メーカーと直接部品供給している企業であったこと、また建設機械部品の製造も行っており安定性と将来性が見えたからです。

他にも30年近くも前からグローバル化をし、中国や米国に工場を建てていたことも入社動機のひとつでした。当時そこまでしていた中小企業は数少なかったと思います。

現在の仕事は営業ですが、ヌカベの営業は飛び込みの新規開拓ではなく、既存のお客様と社内生産部門を繋ぐ調整役が主です。試作部品の依頼が来たら、生産技術と相談し見積もりを作成し、材料手配から納期調整、納品までの管理を担当します。試作品が高評価を得て成功し、量産受注にこぎつけた時は最高です。


技術力と対応力はホンモノです

お客様からは、まず新しい部品の試作依頼が届きます。ある時、お客様から「発注してましたか?」という一本の確認の連絡が…。お客様からの発注漏れだったのですが、納期を確認すると通常ではもう間に合わない日数でした。大変お困りの様子だったので、なんとか力になれないかと、社内で緊急会議を開いたところ、生産現場の方々から「なんとかしよう」という言葉を頂き、協力して最短で納品したことがあります。お客様には喜んでいただき、会社としても満足な結果が残すことが出来ました。

どんな困難な課題にもNOとは言わずに挑戦しやり遂げてくれる、加工のプロ集団がヌカベという会社なんだと思います。プロとしてのプライドと自信が、難しい加工や厳しい納期対応を可能にしているのだと思います。「できないことはない!」は大げさでも無いかもしれません。ただ、普段からのコミュニケーションと信頼関係がなければ、いざという時の助け合いもスムーズに行かないと思うので、日常から関係性を大切にしています。また、お客様から「こんな加工は出来ませんか?」等の依頼に対しては、依頼内容の本質を見抜いて「出来ますけど、こうしたほうがもっと良いですよ」とプラスアルファの提案ができるよう心がけています。

ページの先頭にもどる